40代独身。
貯金も将来設計も、ふわっとしたまま生きてきました。
最近になって、
老後とか仕事とかお金とか、
そのへん全部がちょっと本気で怖くなってきてます。
行き当たりばったりで生きております。
若さと勢いだけで、何とかやってきた人生。
近頃じゃ、
若さは家を出たまま帰ってこない。
連絡もないし、既読もつかない。
勢いに至っては、尻込みしすぎてキレ感ゼロ。
外に出て何かやらかす勇気もなくて、
家にこもって、
TVに向かって悪態ばっかついてるらしいよ。
どんだけ内弁慶になってんのさ。
行き当たりばったり人生、40代になって急に現実が重い
誰かが言ってたよね。
「今日が人生で一番若い日」って。
マジで、それな。
笑えないくらい分かるんだけど。
脳みそはどんどんポンコツになってくし、
カラダだってあっちこっち痛いし…。
若さも勢いも消えたあとに残ったもの
気持ちだけは、いつまでもフレッシュな20代。
でも時の流れは残酷なもんで、
気づけば40代独身のおばさんになってた。
そりゃフレッシュさや、勢いもなくなるっての…。
人生の選択を迫られるとき、
とりあえず面白いことが起きそうな方に流れてきた。
あと先考えず、
面白けりゃそれでイイじゃんって。
てか、いま楽しい方が大事じゃない?
その結果、
くだらない知識だけはしっかり身についた。
いや、
くだらない知識だけしか身につかなかったみたいよ…。
で、流れ着いたのが此処。
シマツタ…!!
無駄に年だけ食っちゃったじゃん。
もうね、40代って試練の塊。
年相応の社会性?
どこかに置き忘れてきたっぽくて、まぁまぁ大変。
なんも考えず、逆らわず、
ぼーっと生きすぎてたよね。
30代、いや20代後半くらいから、
薄々気づいてはいたんですよ…。
「このままでいいの?」って。
「どげんかせんといけん」って。
でもね、こればっかは持って生まれた才能らしく、
現実逃避だけは一流で、なぜか余裕ぶっこいて優雅に構えてたの。
結果。
どうにもならなかったわけですよねぇ、はい。
自分の人生とちゃんと向き合わなかった代償が、
今のワ・タ・シ。
怠け者で、面倒くさがりで、
なんでも後回し、後回し。
「そのうちやる」
「また今度」
「明日から本気出す」
そのうちなんて、一生来ねぇのよ。
でも時間だけは止まらないし、
過ぎた時間は戻らない。
そんなこんなで、
あっちゅー間に見てくれだけは立派なおばさんが完成。
中身は相変わらず、ほぼ初期装備。
それも中身はスッカラカ〜ンな状態。
結局、今も変わらないのは行き当たりばったりってとこだけ。
でも、昔と違うのは、
その行き当たりばったりの中に、不安が
……確実に潜んでるってこと。
勢いと若さの代わりに、
増えていくのは不安と絶望。
(大袈裟かっ!)
独身・貯金なし・老後が普通にホラー
正直に言うとさ。
ボーっと生きてきたせいで、
社会からちょっと置いていかれてる気がしてる。
会話のスピードとか、
会話の内容とか。
みんなが当たり前に分かってることを、
私だけ一拍遅れて理解してる感じ。
あれ、地味に怖い。
それにさ、仕事。
考えないようにしてるけど、
たぶん死ぬまで働かなきゃならないじゃん。
老後の蓄えもないし、
独り身だし、
いざとなったら頼れる人もいないし。
え、私の骨、誰が拾ってくれんの?
「まあ、なんとかなるでしょ」って
いつものノリで誤魔化してるけど、
その“なんとか”が、
もう自分の体力とメンタルしか残ってないって思うとさ。
それもまあまあホラー。
それでも今日も生きていくしかない
てな訳で、未だに分からないことだらけなくせに、
分かってる振りをしながら生きておりますの、わたくし。
もうね、稲川淳二の怪談よりもゾッとするほど怖くてスリリング。
毎日「こわいな〜、こわいな〜」って言いながら過ごしてる。
今の時代、便利なもんで大抵のことはググれば何とかなる。
けど、情報過多で調べれば調べるほどドツボにハマることも数知れずで、
結局、ワタワタしながら日々過ごしております。
なので、せめても日々の暮らし(仕事以外)だけでも整えたい。
この先もずっと働くなら、
せめて家にいる時間くらいは、
頭と心をオフにできる場所にしておかないと、
たぶん途中で壊れる。
てか、メンタル豆腐だし。
仕事終わって自分の巣に戻った時くらい、
何も考えずに息できる場所が欲しい。
そんな思いで、このブログをはじめたのが2023年。
そして現在、2025年…。
相変わらず、とっ散らかってる。
日々の暮らし、全く整わない。
まぁ、懲りないよね……。
今年こそはと、毎年のように呪文を唱え、
それがダメなら季節の節目ごとに決意を固め直す。
で、未だ惨敗………。
果たされる日なんて、一生来ないんじゃない?


