40代での転職、正直なめてました。
あとで分かったけど、
40代の転職って思ってる以上にハードモードでした。
「まぁ何とかなるでしょ」
「どこかしら拾ってくれるでしょ」
…って思ってた過去の私を、今すぐビンタしたい。
これは、
40代で転職して
会社が合わず
メンタルだけが先に退職していった女の実話です。
今まさに
・転職先がしんどい
・仕事が合わない
・毎朝、吐きそう
・辞めたいけど辞められない
そんな人がいたら、たぶん他人事じゃない話。
コロナ禍の転職市場、地獄だった
前回の転職は、コロナの時期とダダ被り。
マジで、ビビッとくる会社がなかった。
ハローワークの求人も日を追うごとに減っていくし、
毎度出てる求人は、だいたい同じ顔ぶれ。
そんな中でも掲載され続ける常連の求人を見つけると、
「ここ、まだ出てるやん…」
……はい、ヤバいニオイ確定。
日を追うごとに増えていく、私の脳内ブラックリスト。
まぁ、どっちにしろ微妙な求人しかない。
どこの企業も今いる従業員を養うだけで精一杯。
よほどの即戦力じゃない限り、採用どころじゃない。
でも、無職のまま生きていけるほど人生は甘くない。
家賃も光熱費もかかるし、
愛猫の養育費も必要。
そこに国保、年金、住民税。
無職の身には堪える金額。
一瞬で消えていくお金と、減り続ける貯金。
最愛の男、諭吉との別れに何度涙したことか。
生きるって、マジで大変。
「まぁ何とかなる」で入社した会社、何もならなかった
そんなこんなで、
なんとなく流されるまま、安易な気持ちで一社に就職。
「それなりに楽しくて、
それなりの暮らしができればいい。」
この状況で多くは望まねぇ!って。
この時はまだ、
この選択が、後々こんなに尾を引くとは思ってなかった。
正直、面接の時点で違和感はあった。
でも、
「働けば何とかなるやろ〜。」
「住めば都って言うし。」
って軽く考えてた。
……はい、甘かった。
第一印象って、マジで大事。
先入観ゼロで感じた違和感って、だいたい正解。
放置すると消えるどころか、
むしろすくすく育ってんじゃん。
結局、最後まで消えなかった。
仕事が合わないだけで、人はここまで壊れる
正社員って、一日の大半を職場で過ごす。
週5で。
ほぼ住民票レベル。
それならせめて、心穏やかに過ごせる場所がいいじゃん?
……なのに現実は、
楽しくなさすぎて老化加速。
しかも職場、
気づいたら昭和にタイムスリップ。
昭和の香りムンムン、堅苦しさ全開。
息苦しくて、入社1時間で後悔。
人生で初めて、
「ここに居たくない」
って思った。
仕事も壊滅的に合わない。
辞めたかった。
でもコロナは終わらないし、
この先どうなるかも分からん。
続けるしかなかった。
そのうち、
自己肯定感 → 消滅
自信 → 蒸発。
ミスしたら心臓バクバク。
人の顔色ばっかり見る人間に進化。
たまに謎の無敵モードになって、
「かかってこいやぁ!」って強がったかと思えば、
翌日は「無理……吐きそう……仕事行きたくない……」。
情緒、ジェットコースター。
はい、負のループ完成。
メンタルが限界になると、決断だけ異常に早くなる
仕事行きたくない。
休日も仕事のことばっか考える。
生活の中に仕事があるんじゃなくて、
仕事の中に生活がある状態。
「私、何のために生きてるん?」
……って、
ある日、プツンって切れたよね。
仕事やーめよ。
はい、次いってみよー。
あんなに病んでたのが嘘みたいに、
あっさり辞表提出しちゃってんの。
メンタル、豆腐のくせに決断だけ早い。
そんなこんなで。
40代、転職はまだまだ続いてくようです。
仕事を辞めて、あらためて思ったこと
合わない職場に無理して居続けると、
・自己肯定感が削れて
・自信が蒸発して
・正常な判断ができなくなる
気づいた時には、
心だけが先に退職してる。
まさに、あの頃の私はそうだった。
もし今、
「仕事つらい」
「会社行くだけで動悸する」
って思ってるなら、
それ、根性論じゃなくて
普通にメンタルの危険信号です。
放置すると、本気で詰みます。
壊れてから辞めるより、
壊れる前に逃げた方が、
絶対コスパいい。
「逃げるは恥だが役に立つ」ってやつ、
あれ普通に人生の真理だと思ってる。


