昔の同僚とご飯に行ったら、ただただ疲れた

元同僚とご飯に行って少し疲れている人物のイラスト

昔の同僚と、久々にご飯へ行ってきた。
そして私は今、しっかり疲れて帰宅。
感情の消化不良付き。
胃じゃなくて、心がもたれてる。

なんなんだろ?この感じ。
一緒に働いてた頃は、
ご飯行っても楽しかった……はずなのに。

それなのに。
はっきり言って、マジでおもろくない。
失礼なのは百も承知。

でも正直、楽しみに行ったんじゃない。
疲れに行った。

で、たぶん向こうも思ってる。
「あれ?今日なんか違くない?」って。

なんなんだろ、この「心がもたれる感じ」

職場ってさ、ちょっと特殊な空間じゃない?

同じ場所で、
同じ上司にキレて、
同じ愚痴を吐いて、
同じタイミングで心折れて。

気づいたら、
「同志」みたいな顔して横に座ってる。

あの頃は、同じ船に乗ってただけ

でもそれって、
たまたま同じ船に乗り合わせてただけ、
みたいなもんで。

環境が変わった瞬間、
関係もそれぞれ勝手に下船する。

連絡は減って、
年賀状だけの関係になって、
「またご飯行こうね〜」って
実現しない約束だけが積み上がる。

あぁ、そうだった。

あの子は友達やなくて、
元・仕事仲間だったわ。

他人の職場の話ほど、つまらんものはない

で、ご飯食べながら、
元同僚は自分の現職場の話を始めたわけよ。

・空気読めない新人
・ズレた上司
・意味不明な社内ルール

それを、爆笑しながら。

私はというと、
相槌を打ちながら、心の電源をオフ。

正直な話。
他人の職場の面白エピソードほど、つまらんものない。

その場にいない人間にとっては、
ただの内輪ノリの長話やから。
よっぽど話術が神じゃない限り、
「へぇ…」で終わるやつ。

だって、温度が違う。

なのに元同僚は、
自分の話でツボに入り、
一人でどんどん盛り上がっていく。

それを見ながら、
私の心は静かに冷めていってた。

そして、心の中で小さくツッコミ。

お前もたいがい、
空気読めてねーから。

友情じゃなくて、元・仕事仲間だっただけ

たぶんあの人は、
「久しぶりに楽しかったな」って思ってる。

同じ時間を過ごして、
片方は満足、
片方はHPゼロ寸前。

職場繋がりの友情って、
同じ船に乗ってる間だけ成立する
錯覚やったんかもしれん。

あの頃、あんなに笑ってた時間は、
幻やったんかな。

それとも、
賞味期限切れの関係を
電子レンジで温め直しただけやったんかな。

たぶん次に誘われたら、
私はこう言う。

「また連絡するね」って。

連絡する気、あんまないけど。

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この記事を書いた人

アラフォー独身、豆腐メンタル。
自己肯定感は、基本控えめ。

職場の人間関係とか、
ひとりで生きてく中でのモヤモヤとか、
どうでもいいことから地味にしんどいことまで、
気の向くままに綴ってます。

だいたい、自虐と愚痴でできてます。